売上116億ドル、20億ドルのフリーキャッシュフロー、そして20億ドルの自社株買いプログラムの開始
グローバルコマースをリードするShopify Inc.(NASDAQ、TSX:SHOP)は、本日、2025年12月31日終了の四半期および通年決算を発表いたしました。Shopifyは第4四半期において、売上高が前年同期比31%の成長を記録し、フリーキャッシュフロー率は19%を達成しました。これにより、フリーキャッシュフロー率が2桁を記録する四半期は10四半期連続となります。
Presidentのハーレー・フィンケルスタイン(Harley Finkelstein)は次のように述べています。「2025年は、Shopifyが力強く成長を遂げた一年でした。複利的な成長をさらに加速させるとともに、AIコマースの新時代に向けた基盤を着実に築きました。2026年は“つくる人”が主役の年。私たちは、その挑戦に寄り添い最初の一歩から本格的な拡大まで、ともに歩み続けます。」
また、最高財務責任者(CFO)のジェフ・ホフマイスター(Jeff Hoffmeister)は次のように述べています。「第4四半期は、売上高が前年同期比31%増と力強いトップライン成長を達成し、フリーキャッシュフローマージン19%という規律あるキャッシュ創出を実現しました。その結果、2025年通期では売上高が前年比30%増と、2024年を4ポイント上回る成長を達成し、フリーキャッシュフローマージンは17%となりました。AIが購買体験を大きく変えていく中で、私たちはカタログ、Sidekick、ユニバーサルコマースプロトコルをはじめとする統合プラットフォームへの投資を続けてきました。未来への投資を進めながらも、高い収益性を実現できたことは大きな成果です。2025年は、あらゆる規模のマーチャント、すべての地域およびチャネルにおいて堅調な成果を上げることができました。そして今、私たちは2026年に向けて、さらなる飛躍のための確かな土台を築いています。」
2026年の見通し
以下の見通しは、これまでにShopifyが発表した全財務見通しに優先し、カナダおよび米国の証券法に基づく将来見通しに関する記述を含みます。実際の結果は、Shopifyが管理できないさまざまなリスク要因により大きく異なる可能性があります。詳細は本リリース末尾の「将来見通しに関する記述」をご参照ください。
2026年第1四半期の見通し:
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売上高は前年同期比で30%台前半の成長率を見込む(2025年第4四半期と同水準)
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売上総利益は前年同期比で20%台後半の成長率を見込む
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営業費用は売上高の37%~38%になる見通し
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株式報酬費用は1億4,000万ドルを想定
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フリーキャッシュフローマージンは10%台前半から半ばを見込み、2025年第1四半期をやや下回る水準
自社株買いプログラムの承認
Shopifyの取締役会は最大20億ドルの自社株買いプログラムを承認しました。本プログラムは、事前に設定されたアルゴリズム取引の指示に基づき実行される予定であり、四半期または年間の取得最低額は定めていません。
最高財務責任者(CFO)のジェフ・ホフマイスター(Jeff Hoffmeister)は次のように述べています。
「本日発表した業績が示すとおり、当社は財務面および事業運営の両面で強固な基盤を有しており、その状況を踏まえて本自社株買いプログラムを開始します。当社の資本配分方針に変更はありません。成長を最優先としつつ、規律と柔軟性を維持し、Shopifyおよび株主の皆さまにとっての長期的な価値創造に注力していきます。」
四半期決算説明会のご案内
Shopify経営陣は、日本時間2026年2月11日午前8時30分(米東部時間)に第4四半期決算に関するカンファレンスコールを開催しました。本会議は、Shopify投資家向けサイト(www.shopify.com/investors/events)でライブ配信され、終了後には録音アーカイブも公開します。
2025年12月31日終了年度のShopify Form 10-K年次報告書(監査済み連結財務諸表および注記、管理者討論・分析を含む)は、Shopifyのウェブサイト(www.shopify.com)に掲載される予定です。また、EDGAR(www.sec.gov)およびSEDAR+(www.sedarplus.ca)にも公開されます。
Shopifyについて
Shopify(ショッピファイ)は、世界トップクラスのコマースプラットフォームやコマースに不可欠なサービスを提供します。起業家から中堅中小企業、大手企業まで、あらゆる規模の小売業のコマースの立ち上げからマーケティング、事業拡大、運営までを単一のプラットフォームで実現します。175カ国以上、数百万の事業者が利用しており、起業家からAldo、BarkBox、Carrier、Meta、Vuori、SKIMS、Supremeなど多くのブランドにご利用いただいております。詳細はwww.shopify.comをご覧ください。
IRお問い合わせ先
Carrie Gillard(キャリー・ギラード)
IRディレクター
IR@shopify.com
報道関係者からのお問い合わせ先
Ben McConaghy(ベン・マコナヒー)
コミュニケーションズディレクター
press@shopify.com
将来見通しに関する注意事項
本発表には、将来の業績見通しなどに関する「将来見通しに関する記述(forward-looking statements)」が含まれています。これには将来の売上高・費用・収益性などに関する予測が含まれます。これらは「〜する予定」「〜と見込む」などの表現によって識別され、現時点のShopifyの見解に基づきますが、実際の結果は、経済情勢、消費者動向、国際貿易政策、クラウドサービスの依存、サイバー攻撃、システム障害などのリスク要因により大きく異なる可能性があります。
リスク要因の詳細は、ShopifyのForm 10-K(年次報告書)の「Risk Factors(リスク要因)」セクションや、米国証券取引委員会(SEC)およびカナダ証券管理局(SEDAR+)への提出書類に記載されています。これらの将来見通しに過度な信頼を寄せることは避けてください。Shopifyは、法的義務がある場合を除き、本記述を更新・修正する義務を負いません。これらの将来見通しに関する記述は、他の目的には適さない可能性があります。
注記
■ GMV(Gross Merchandise Volume:流通総額)
GMV(Gross Merchandise Volume、流通総額)は、Shopifyプラットフォームおよび一部のアプリやチャネル(レベニューシェア契約を含む)を通じて発生した、返金を差し引いた注文の総額を示します。送料、関税、消費税なども含まれます。
■ MRR(Monthly Recurring Revenue:月次経常収益)
MRR(Monthly Recurring Revenue)は、月末時点で有効な全サブスクリプションプランの合計金額(変動手数料を除く)を示し、翌月も継続利用されると仮定した場合の継続収益指標です。主にサブスクリプション事業の成長を測る指標として用いられます。
■フリーキャッシュフローおよびマージンについて(非GAAP指標)
フリーキャッシュフローおよびフリーキャッシュフロー・マージンは、非GAAP財務指標であり、業績やビジネスパフォーマンスを経営陣と同じ視点で理解するための参考情報として提供しています。フリーキャッシュフローは、「営業キャッシュフロー」から「設備投資(資本的支出)」を差し引いたものとして算出しています。
今後のフリーキャッシュフロー・マージンに関する見通しについては、合理的な予測が困難であるため、GAAP指標との調整は行っていません。





